- 今日の動画の資料(クリックするとダウンロードできます。)
動画をご覧になった後に、内容の復習にお役立てください。
コメントして頂きたい内容
(1) 今日学んで得られた知識。
(2) 動画を撮る際に心理的な抵抗で、具体的にどんな理由で手を止まってしまいそうか?
コメントをくださった方へのプレゼント
『iPhoneを使った動画の作り方』マニュアル
(iPhoneだけで撮影・編集・アップまでを完了させる方法をまとめた内容)
コメント入力について
コメントとお名前は公開されますので、お名前はニックネームをご入力ください。
メールアドレスは公開されませんが、プレゼントをご入力頂いたメールアドレスにお送りしますので正確にご入力ください。
また、コメントには全て返信をさせて頂きます。返信しましたらメールでお知らせしますので「コメントを送信」ボタンの上の「Notify me of followup comments via e-mail」にチェックを入れてください。
コメント
コメントを残す
ログイン中の場合は、一度ログアウトしてください。お名前とメールアドレス欄が表示されます。
今回も、為になる動画をありがとうございます。
(1) 今日学んで得られた知識。
検索キーワードと連携した動画、という発想は無かったです。
お店の紹介とか、サービスの紹介ばかり考えていたので、キーワードから動画の内容を作っていくのは、なるほど!と思いました。
(2) 動画を撮る際に心理的な抵抗で、具体的にどんな理由で手を止まってしまいそうか?
やはり、顔出しと、ナレーションでしょうか。
声にあまり自信が無いので・・・
みかんさん、今回もコメントありがとうございます。
動画は、お店の紹介もサービスの紹介も売上アップに役立ちます。
やっていない人がほとんどですから作って公開しているだけで差が付いています。
これに加えて、検索ワード、つまり、検索ユーザーのニーズに応えられると反応は一気に上がることが予想できます。
動画を一気にたくさん作ろうとすると大変ですが、コツコツ作っていくようにすると無理なく動画コンテンツが増えていきます。
顔出しとナレーションは最初はすごく抵抗があると思います。
無理に出す必要もないですが、出すと出さないでは反応はやはりすごく変わって来ます。
お客さん目線で考えればわかると思いますが安心感がやはり違うのです。
ちなみに、ナレーションも慣れてくると自信が付いてくるものです。
最初は60点ぐらいでいいと思って作るってみるのもいいかもしれないです。
それでは、引き続きよろしくお願いします。
(1) 「検索キーワードに対応させてクーポンと動画をセットにして作る」です。
クーポン単体では伝わりずらいことも、動画の説明などがあれば、わかりやすいと思いました。
(2)動画の構成、見せ方(雰囲気など)を考える部分で手が止まってしまいそうです。
RITZMEDIAさん、今回もコメントありがとうございます。
いちいち検索ワードに対応させて、クーポンと動画を作るのはなかなか大変です。
ただ、この作業をやるとやらないでは反応率に非常に大きな差が出ます。
ある程度時間のかかる作業ですので、御社の商品・サービスとキーワードの対応表を作るなどして手順を踏んで順番に作業することをオススメします。
動画の構成は、思っているほど大変ではありません。
伝える内容を絞り込んで1,2分の動画を作るつもりで取り組んでもらえればいいのです。
それで、結果的には5分ぐらいの動画になりボリューム的にもOKになります。
特に動画はとにかく手を動かしてやってみることが重要です。
見せ方というか、どういう動画になるかは、数をこなさないとピンとこないかもしれません。
逆に、動画作成の数をこなしていけば早い段階で良い動画を作れる様になります。
是非、やってみてください。
引き続きよろしくお願いします。
① 動画は使うべき価値がありそうに感じた。
② 顔出しには抵抗があります。
たかしさん、今回もコメントありがとうございます。
動画の威力は使ってみるとすぐにわかります。
今まで文字だけで集客をしていた方は、その効果の高さに驚かれます。
もちろん、私自身も動画を使って効果を感じたのでクライアント様には積極的にオススメしているわけです。
動画の顔出しについてですが、限定公開にすることで少し抵抗がなくなります。
実は私も動画は現状は限定公開だけでしか出していません。
今後は公開でも顔出しする可能性はありますが、限定公開だけでも十分に集客に使えますのでご安心ください。
(1)キーワードごとに誘導ページを作ること
(2)YouTubeに動画を公開すると、いろいろな人に見られるので抵抗があります。
ロンさん、今回もコメントありがとうございます。
今回、私がお伝えしているノウハウでは、誘導ページだけでなく、オファーも動画もキーワードにあわせて作るという感じです。
検索キーワードは、お客様からの要望が詰まったメッセージと考える訳です。
動画についてですが、最初はロンさんのようなお考えをする方が大半です
ごく自然な考え方だと思います。
私からのコメントとしては、まず”公開”ではなく”限定公開”という方法が使えます。
限定公開にするとURLを知らない人には見つけられなくなります。
つまり、自社のWebサイトに貼り付けることが目的であれば限定公開で十分です。
ちなみに、公開した場合のメリットは、Googleの検索結果にもヒットしますし、
YouTube動画内での検索はもちろん関連動画にも表示されるので露出が増えます。
結果的に自社のWebサイトに誘導することでアクセスを増やすことができるというメリットがあります。
公開動画を使って自社サイトのアクセスアップをするのも1つの方法です。