セールスレーターの書き方ってわかりますか?

教えるのが難しい分野で、私もいつもクライアントさんに対して苦労しています。

でも、セールスレターを書かないと何も売れない訳ですから(少なくともネットでは)避けて通れない作業です。

セールスレターを書く方法というのは、神田昌典さんのPASONAなどいろいろな方法があります。

今日はいくつかある流派(?)の中から普段セールスレターを書かない人でもなんとなくできてしまうのではないかという方法があったのでご紹介したいと思います。

基本的には、PASONAに似ていますが、ステップが細かいので直感的に何をすればいいかわかりやすいです。

まず、セールスレターの大きな役割の1つですがそれは「抵抗感」を取り除くがあります。

逆に言えば、セールスレターを読んでいる人は「抵抗感」を感じるそうなのです。

具体的には、以下です。

  1. あなたは私の悩みを理解していない!
  2. あなたは誰?
  3. あなたのことが信じられない!
  4. 今すぐ必要ではない!
  5. 私には、それは役に立たない!
  6. もし、気に入らなければどうすれば良いの?
  7. お金がない!

そして、セールスレターでは購入してもらうために、これらの抵抗をほぼ全てクリアする必要があるのです。

そのための方法として、以下のような12のステップというのがあります。

  1. 興味を惹く
  2. 問題提起
  3. 解決策の提示
  4. 信頼性を演出する
  5. ベネフィットを見せる
  6. ソーシャルプルーフ
  7. オファーをする
  8. 希少性を演出する
  9. 保証
  10. コール トゥ アクション
  11. 警告を与える
  12. 追伸

そして、このステップ通りにセールスレターを書いていけばいいという話になります。

具体的には、”ネガティブ”感情をかきたてながら、上記の抵抗感を消していく作業をします。

ポジティブ感情ではなく、ネガティブ感情を動かす理由は明白です。

ネガティブ感情は、ポジティブ感情の何倍ものエネルギーを持っているため人を動かすためにはこちらを使った方が効率的だからです。

12ステップを読んでもらえるとわかりますが直感で何を書けばいいかわかると思います。

もちろん、個々に具体例があったほうがより分かりやすいのは言うまでもありません。

ただ、12ステップそれぞれを具体的に説明すると長くなりすぎるので特に重要と思われることだけご説明します。

後は、直感に従って書いてみてください。

そもそも正解などないのですから、ご自身の感性でご自身の想いを自分の言葉で伝えるのがベストです。
「1. 興味を惹く」は、キャッチコピーを作ることですが、これを難しいと思っている方は勘違いをしている方々です。

恐らく、難しいと感じている方はオリジナルを自分の頭で絞りだそうとしている真面目な方だと思います。

実際には、そんなことはプロでもほとんどしていません。

キャッチコピーは、すでに実績のあるものを真似して作るものです。

キャッチコピー集などを入手して、その中から自分のセールスレターにマッチしたものを選んでアレンジするのです。
「4. 信頼性を演出する 」では、お客様の声が必要になります。

お客様の声は、お金を払ってでも作る必要があります。

もちろん、お金を払うと言っても、ウソのお客様の声を作るという話ではありません。

実際に買ってくださった本当のお客様に,お礼をしてでもセールスレーターへの掲載を許可してもらうのです。
その他、難しい点としては、「11. 警告を与える」で限定性を出すです。

セールスレターを書くときの問題でもあり、書いた後の問題でもあります。

ここでのポイントは、ぶれないことです。

限定性を出すとは、”お申し込みはいつまでです”とか、”残りあと何個です”といった感じです。

ぶれないとは、実際に売れても売れなくても期限を延ばしたり、販売数を増やしたりしないことです。

順調に売れればぶれなくて済むでしょうが、実際には思い通りには売れませんからぐっと堪える必要があるのです。
最初は完璧なセールスレーターなど書けませんから、まずは上記の12ステップの順番にレターを書いていくといいと思います。

習うより慣れろとはよくいったもので、セールスレターは何度も書かないとうまくなりません。

慣れてくれば、自分の型が分かってきてスラスラ書けるようになってくると思います。