ランディングページの本来の意味は、ホームページにおいてユーザーが最初に着地(ランディング)して見てくれたページのことです。このランディングページをGoogleAnalyticsで解析してチューニングすると売上が上がります。もう一方のランディングページと認識されているものは、縦長のセールスページ型のWebページですが長くするには訳があります。それは、このページの中でセールスを完了させて他のページに移動させないために情報を全て詰め込む必要があるからです。

2つのランディングページ

ランディングページと聞くと情報商材なんかのながーいページを想像する方が多いかと思います。

見るだけでうんざりという感じの長いページですが、あの長さにはやはり理由があるのです。

その話は後述するとして、まずは本物の話です。

ランディングページの本来の意味は、ユーザーが最初に見てくれたページのことです。

過去形で、見てくれたページです。

ランディング=Landing、なので着地という意味です。

あなたのWebサイトのどこに着地したのかという話です。(くどいですが過去形)

これはネット集客をする上では非常に重要な情報になります。

そして、このランディングページからの直帰率が低く、ページ滞在時間が長ければ商品・サービスが売れる可能性が高くなります。

ランディングページでの成約率を上げるには

Google Analyticsを設定しておけばこの情報が正確に把握できます。

Webサイト(ホームページ)というのは、洗練さればされるほどトップページからのアクセスはその比率が下がってきます。

私の言うところの洗練されるの定義は、ロングテールSEOが効いているという意味です。

具体的には、ブログを使って多くのお役立ちページが作られているWebサイトが洗練されたサイトです。

自分のWebサイトのランディングページのアクセス数を確認して、その数の多い方から順にチューニングしていくと商品・サービスが売れやすくなります。

つまり、サイトの入口からの動線を整備する訳です。

せっかくアクセスしてきてくれたユーザーの期待には応える義務があります。

疑問や悩みを解決する商品・サービスを紹介する動線を整備してください。

ランディングページのアクセス数を確認するには、Google Analyticsで「行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」で表示するとわかります。

直ぐにやってください。

もし、Google Analyticsを設置していないようだと論外です!!

このタイミングで必ず設置してくださいね。

縦長のランディングページの真実

さて、もう一方の長くて読むのもうんざりするランディングページの方ですが、この長さには明確な理由があります。

それは、このページだけで購買の”決断”をしてもらうことを目的としているからです。

そもそも他のページへ移動してもらうことを想定していないのです。

単一ページとしてセールスページを作るとなると、全ての情報を詰め込む必要があるので必然的に長くなるのです。

また、他のページに移動してもらうと困るので他のページへのリンクは原則設定しません。

例えば、特定商取引法、プライバシーポリシー、送料につて、などどうしても必要なページがある場合でも”ポップアップ”にしてページからは移動させないのがテクニックになります。

もちろん、その長さだけで敬遠される可能性は捨てきれませんが、セールスの手法としては理にかなった方法なのです。

ですから、長さを忘れて読んでもらう工夫をすることに力を入れればいいことになります。

SEOも本来の意味で使われている用語

ところで、ランディングページと同様に、本来の意味とは違う意味で使われている用語はたくさんあります。

代表的なのが「SEO」です。

SEOは、Search Engine Optimazation、つまり検索エンジン最適化という意味です。

最適化ですから、検索エンジンに読み込んでもらいやすくする、検索エンジンへの親和性を高めることが目的です。

そして、ひいては検索エンジンへ自サイトの趣旨が通じて、上位に表示されやすくなるということになるわけです。

それが、なぜか検索結果の上位に上げるためのテクニックという意味になっています。

そして、それが普通の使われ方になっています。

ただ、Googleはテクニックで上位表示させることを嫌いますから、今後は最適化のみが有効になる方向に向かっていきます。

ですから、下手なテクニックを覚える暇があったらしっかりしたお役立ちページを書ける能力を身につける方が有効です。