結論から言いますと、店舗ビジネスにホームページは使えます。

実は、私は、ずっと使えないと考えていました。

ただ、スマホ利用者の劇的な増加で状況は一変したと言えます。

つまり、これからはスマホ向けのホームページに力を入れるべきです。

特に、女性向けの商品・サービスを扱われているような店舗です。

こういった業種は、既に今のアクセス状況はスマートフォンからが8割を超えているはずです。

ところで、店舗のホームページに必要な基本的なコンテンツはどんなものでしょうか?

利用者はスマホユーザーですから、必要な情報、具体的には、”扱っているサービスと料金”、”電話番号”、”地図などのアクセス方法”などがすぐに調べられることが好ましいと思います。

特にスマホ用のホームページからはタップするだけで電話ができるようにしておく必要があります。

スマホ利用者は、お問い合わせフォームを使ったり、メールと使うよりも、圧倒的に電話で連絡をしてきます。

次に、アクセスアップの方法です。

集客のためには、2種類の”検索”対策をする必要があります。

店舗ビジネスは、地域密着型ビジネスであるためキーワードとして”地域名”が含まれます。

たとえば、「横浜+ネイルサロン」といった感じです。

そのため、SEOで”業務内容”に”地域名”を負荷したキーワード(例.「横浜+ネイルサロン」)での上位表示を狙います。

ただ、SEOは難しくて時間がかかりますからもう一つの対策がオススメです。

それは、PPC広告と呼ばれるリスティング広告を使う方法です。

SEOで上位に上げるには時間がかかりますが、PPC広告ならすぐにアクセスアップが期待できます。

また、スマホ向けのPPC広告はまだ料金が非常に安いのです。

実は、ここが狙い目です。

ただ、PPC広告は使い方を間違えるとお金をドブに捨てることになります。

PPC広告は、クリック課金型広告であるため、クリックされるごとに課金されます。

初めてPPC広告をやった人は、どんどん課金される割には売上げにつながらないと焦ってしまい中途半端な時点でやめてしまう傾向があります。

この中途半端でやめてしまうのがよくありません。

実は、PPC広告は、反応率の数字が分かっているため焦る必要はないのです。

じっくりとお金をかけて反応があるのを待てばいいのです。

もちろん、より反応の高いページを用意している方が効率は上がりますが、極端にひどいページでない限り最低限の数字は期待できます。

これは、人通りの多い商店街に店を出せば、店の造りなどの見た目に依存することなく、一定のお客様を集客できるのと似ています。

店舗ビジネスの悩みのひとつに平日などの暇な時間の売上げ低下があります。

店舗ビジネスでは、この暇な時間をいかに繁盛させるかが全体の売上げアップに影響を及ぼします。

そこで、店舗ホームページには、平日時の来店者に対する”オファー”を用意しておくといいです。

”平日に来店するとこんなにお得”というイメージを与えられれば、週末や土日を外して平日に来店してくれるお客様も増えるはずです。

店舗用ホームページは、スマホユーザーを意識してコンテンツをシンプルにする。

後は、今は安いPPC広告を使うことで集客を増やせると思います。

 

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