メルマガ【ジーター通信】
こんばんは、藤田です。
体裁を気にしなくなると、人生がぐっと楽しくなるかも知れません。
先日、hibiさんの勉強会を撮影したDVD編集の仕上げを私の部屋に来てもらって一
緒にやることにしました。
編集は、全部おまかせのクライアントも多いのですが、テロップの場所など細部ま
でこだわる方の場合は、最終段階で一緒に仕上げ作業をすることもあります。
そして、今回は、一般のクライアントの場合はそんな発想すら出なかったと思うの
ですが、親しいhibiさんだったということもあり
「夕方から飲みながらやりますか?」
などと提案して、夕方から飲みながら仕事をすることにしました(笑)
hibiさん快く同意してくれて、それぞれ予算2千円でワインと私の料理を食べなが
ら、無事(?)編集の仕事を終えることができました。
ここまでの話だと、単に友人を呼んで自分の部屋で飲んだって話で終わりなのです
が、実は今回の私はあるブロックが外れた状態で行動していたような気がしている
のです。
ちょっと前までの私は、人を呼ぶからにはそこそこ広い部屋じゃないととか、ちゃ
んと座れるテーブルがないととか、まともに使える食器がないとみっともない、な
どといった、いわゆる見栄とか体裁が前面に出ている状態でした。
今回は、かなり仲のいいhibiさん一人だったので、状況としては見栄とか体裁をほ
とんど気にする必要がなかったのですが、それでもいつもと感情面で違う自分を感
じていました。
今後の私は、多分誰でも呼べるし、何人でも大丈夫な気がしています。
でも、今の私の部屋はあまり広くなくて、テーブルもひどくて、まともな食器もな
いということは事実なんですが(汗;
仕事が終わって、お見送りの際に、このことをそのままhibiさんに話したら「おも
てなしは心だよね」って言われて「そうだよな〜」と、この歳になって改めて気付
いたのでした。
”おもてなしは、箱じゃなくて心”
当たり前なんですが、私のように見栄とか体裁が邪魔をしてしまうのはなぜなんだ
ろう?
箱が良くないと、楽しい時間が過ごせないと思いこんでいたのか?
ところで、今回の件で、飲みながら料理を作ってビデオの編集までするのは、なか
なか忙しくて大変だということが分かりました(笑)
でも、楽しかったです。
実は、私はかなり便利な場所に住んでいます。
JR山手線の五反田駅から4分ぐらいの場所です。
そう言うことなので、山手線の乗られたら、特に東京〜新宿の間をよく使う方なら
五反田まですぐですから、時間がちょこっとあったらお気軽に連絡してください。
私の部屋まで来てくれなくてもいいですから、お茶でもしましょう。
今日も、最後まで読んでくださってありがとうございます。
● 編集後記
これまた感情面の話なのですが、自分がしっかりすればするほど、一緒にいる相手
が自分を頼ってくる状態になっているのを”自立と依存”の関係にあると表現する
ことがあります。
もちろん、実際に一緒にいなくても、離れて一緒に仕事をしている場合もこれに当
たり、私の場合は親や、しばしばクライアントとの関係がそれに当たります。
長くなってしまうので、詳しくは書けないのが辛いのですが、”自立と依存”の関
係はあまり好ましい関係ではないので、できればニュートラルな関係に戻した方が
いいといわれています。
でも、これがなかなか難しい。
ところが、最近自分のしっかりを捨てずに、あるいは自分が逆に依存にならなくて
も、ニュートラルな関係に戻せるコツのようなものが分かったような気がしていま
す。
その、キーワードは”信頼”です。
頭では理解できていても、今までの私には他人に対して足りなかったことです。
まだまだ、分かっちゃいない修行の身ですが(笑)
きっかけかも知れません。

