メルマガ【ジーター通信】
それでも、テレビを見てはいけない理由
こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。
私の予想が見事に外れてテレビのアナログ放送が終了しました。
私の予想というのは、数年前にこのメルマガで書いた『地デジ対応テレビはま
だ買うな(笑)』という記事にに詳しく書いています。
http://ssw2005.net/magazine/bn20090705.html
(この記事を書いたのが2年前だと気づいて笑ってしまいましたが・・・^^)
その内容で書いているのは、要するにテレビ局側の広告収入が激減するという
理由で裏から手が回されて終了時期が数年延期されるということでした。
予想が外れた言い訳ではないのですが、この結果には、政権交代がかなり影響
を与えているようにも思えます。
また、今の大臣が、口利きに対して融通の効かない人だったこともあるでしょ
う。
なんといっても、今の総務大臣は元改革派知事の片山善博です。
この人が、官僚の意見や、その他の業界の口利き系に対して対応するとはとて
も思えません。
言い訳終わりです^^
何れにしても、アナログ放送は終わって日本人でテレビを観る人口は相当減る
ことになりました。
そして、これからテレビの影響力は今まで以上に加速的に下がっていく時代を
迎えることになります。
今回の地デジ化の流れで、エコポイントなどという膨大な国家予算の補助もあ
り、かなりの国民がテレビを買い換えました。
BSとCSの両方観られるテレビに変えた人も多く、今後は地上波、いわゆる今ま
でのテレビを見る人はさらに少なくなっていきそうです。
それでも、やっぱりテレビというのは気を付けないといけない”モノ”だと思
います。
つまり、これから先もずっとテレビはできるだけ見ないほうがいいということ
です。
私なりの理由は、この3つです。
1.恣意的な情報を無理やり口に突っ込まれる(洗脳される)
2.情報の圧縮率が低い(時間を浪費する)
3.時間をコントロールされる(健康を損なう)
まず、恣意的な情報を無理やり口に突っ込まれるというのは、表現としてかな
り下品ですが、事実そうなので仕方ありません。
平たく言うと、これは洗脳されるということです。
恣意的とは、誰からの恣意的な情報なのか?
言うまでもないと思います。
そもそも、私がテレビはほとんど観ていなかった理由は、この洗脳を恐れてい
たからです。
なぜ、洗脳されるかというメカニズムは、苫米地さんの本で知ったのですが、
その本を読む前から感覚的に感じていました。
【テレビは見てはいけない】
http://www.amazon.co.jp/dp/4569699936
ちょっと偉そうですが、それぐらい気をつけていた私でさえも、3月の地震の
後のテレビでものの見事に洗脳されてしまいました。
洗脳されてしまった理由は、地震の直後から、原発事故の情報を知りたいがた
めに、テレビの前にへばりついていたからです。
このへばりつく状態が、洗脳状態を作り出します。
日常的にテレビを見ている人は、このへばりつき状態が続いています。
テレビを中心とするメディアが、財界や官僚に支配されていることは、今回の
地震と原発事故で見事に明るみに出ました。
つまり、テレビで洗脳されるということは”そういうこと”と理解できます。
次は、いい番組であっても情報の圧縮率が低いことです。
圧縮率が低いと単位時間あたりに得られる情報の量が下がるので時間を無駄に
浪費することになると思います。
このような表現を使うと大袈裟に感じられる方も多いかもしれません。
確かに、1回、1,2時間の番組を観るだけなら大した問題にはなりません。
ところが、この時間は積み重なるととても大きいと私は思うのです。
毎日のように続けていると気づかないだけで、まさに時間浪費の日々です。
情報の圧縮率の低さという意味では、本、つまり書籍も同じです。
ただ、本の場合は、読み方でカバーできます。
テレビの場合は、録画して、更に2倍速再生でもしないと無理なので現実的で
はありません。
ちなみに、前出の苫米地さんの本『テレビは見てはいけない』も情報の圧縮率
が低いです。
内容は、テレビの弊害以外の情報が大半です(笑)
苫米地さんと苫米地さんファンには、申し訳ないですが敢えて読まなくてもい
いと思います。
最後に、オンエアー、つまり録画しないでテレビを見るというのは、時間をコ
ントロールされることになります。
私もテレビは見ますが、原則生中継のスポーツ以外は録画です。
オンエアーを見ることに意味があるテレビ番組は、時計代わりに使う朝の出勤
前ぐらいでしょうか?
それでも、画面を見てしまうテレビよりは、音だけで情報が入るラジオがいい
かもしれません。
自分の時間を第三者にコントロールされるというのは、大袈裟でなく健康を損
う原因になります。
抗ストレス社会にとって重要なリラックスタイムの確保、食事の時間、睡眠時
間への悪影響などなどいくらでも挙げられます。
健康のためには、日常の時間管理がとても重要ですから、テレビ番組などにリ
ズムを狂わされてはいけないと思うのです。
ちなみに、私はいわゆる”テレビ”があまり好きでないだけで、映像コンテン
ツは大好きです。
もちろん、テレビの番組も映像コンテンツですから、興味がある番組もあるし、
実際に見てみて面白いと思う番組もたくさんあります。
つまり、全部否定してるわけではありません。
そこで、観る方法を工夫して、洗脳されず、時間を無駄にせず、健康を損なわ
ずに映像コンテンツを観る方法にこだわっています。
そして、現時点の結論は、空き時間を利用して、徹底した”ながら観”に徹す
ることです。
そのために使えそうに思ったのが、先日紹介した、スマホを使って自宅の録画
装置を観られる機器などなのです。
その後も、調べれば、調べるほどお金をかけずに”使える方法”が見つかって
きました(笑)
フォーカスの力ってやつですね。
基本は、安価でいつでも、どこでもネットに繋がったスマホやiPadなどのタブ
レットが使える時代がもたらしてくれた恩恵です。
現在、いろいろ試行錯誤中ですが、具体的な方法についてはまたこのメルマガ
でご紹介しますね。
今日も、最後まで読んでくださってありがとうございます。

