メルマガ【ジーター通信】
こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。
実は、今実家に帰っています。休んでないので夏休みじゃないですが(笑)
今日はその夏休みの疑問について書きます。
ご存じの通り、私はもともと批判的なスタンスからものごとをみる”たち”で
す。
そういう私としては、世間で当然のように行われている慣習などに疑問を感じ
ることが多いです。
その一つが夏休みです。
まずやり玉にあげたいのが、学校の夏休みです。
私の意見として、学校の夏休みは、どう考えても長すぎます。
学校が週休二日になったことで、現在の教師の年間休日数は140日程度だそう
です。
ちなみに、年間休日数に有給休暇は含まれません。
この140日程度という数字は、一般の会社勤めの方に比べると1ヶ月ほど長いこ
とになります。
うらやましいですか?
こういった分かりやすいことを引き合いに出して、教師の方々は「休みすぎだ
」と叩かれることが多いです。
ただ、私に言わせればこの批判はナンセンスです。
なぜなら、この労働条件に魅力を感じるのであれば教師を目指せばいいだけの
話です。
一般の企業とは違って、教員採用試験には、年齢制限などはありません。
ですから、どんな年齢からでも教職への再チャレンジは可能です。
話をワザとちょっとそらせましたが、つまり私は”教師の方にとって長すぎる
”と言いたいのではありません。
子供、つまり学生にとって長すぎると思っているのです。
正確に表現すれば、夏休みの存在が教育にとって悪影響が大きいのでは?とい
うことです。
そもそも、1ヶ月半にも及ぶ長期休暇の必要性は何なのでしょうか?
どう考えても、異常とも思える長さです。
義務教育まで課している学生に、わざわざ長期の授業無し空白期間を与える意
味がわかりません。
夏休みの宿題などという意味不明の自習課題だけで長期間放置するのか、それ
とも規則正しい授業を続けるのか、どちらが学生にとっていいのかは明白なは
ずです。
詰め込み教育の問題だとか、ゆとり教育だとか言ってますが、この1ヶ月半が
あればそれらの内容もかなり分散させられるはずです。
では、そもそも”なぜ”こんなに長いのか?
もともと長い夏休みの本質は、夏の盛りは暑くて勉強にならないからとの理由
から来ているはずなのです。
その夏の盛りの時期が、7月末から8月いっぱいだった、ということです。
過去形、つまり学校の教室にクーラーがなかった時代の話です。
異常とも思える長期休暇が残っているのは、それが”悪しき慣習”として残っ
ているだけと言ったら考え方としておかしいでしょうか?
もちろん、私の意見としては”異常な長さの長期休暇”ですが、反論される方
も多いと思います。
事実、長い休暇には存在意義はいろいろあると思います。
今までに、この慣習を変えようとした人、あるいは今も変えようとしている人
がいると思います。
ただ、その割には、夏休み廃止の議論が目立っていないのが私は本当に不思議
です。
うがった見方かも知れませんが、この議論について”ものを言わせぬ力”がど
こかで働いているのでしょうか?
話が海外に飛びますが、夏休みの異常な長さでいえばアメリカはスケールが違
うようです(笑)
もちろん、合衆国なので州によって全然違うみたいなのですが、最も長い州だ
と3ヶ月近いそうです。
理由は何か?
こちらも過去の慣習のようなのです。
アメリカは広大な土地を使った農業大国です。
そして、昔は畑仕事をしてくれる機械はあまり広まっていませんでした。
そのため、家族総出で農作業をする必要があったのです。
つまり、ほとんど家庭が子供を学校に行かせている場合ではなかったのです。
しかし、アメリカは昔から義務教育の国です。
結果として、学校は家庭の事情を考慮して農作業の時期を夏休みにしたそうな
のです。
それでも、これも農作業をする機械が発達して流布している今の時代には過去
の”悪しき慣習”と言われても仕方ありません。
今日の”夏休み”は、あくまで”悪しき慣習”のシンボルです。
”悪しき”と言い切ってしまって申し訳ないですが、あくまで私の意見です。
私は、時代が変わったなら、それに合わせて慣習も変える必要があると思いま
す。
なぜなら、若い世代のために古い世代の人間がやるべき義務だと思うからです。
人間は保守的ですから、慣習を変えることには消極的な人が多いでしょう。
自分が先頭に立って変えてうまく行かなかったら、攻撃されるかもしれません
から勇気のいることです。
でも、大切なのは自分がどう思うかだと思っています。
最近、私は判断に迷ったときに、将来の自分が過去の自分を振り返ったときに
、どちらの自分が好きかどうかで判断することが多いです。
子供さんのいらっしゃる方なら、どちらの自分を見せたいかと考えてもいいか
もしれません。
この場合だと、”慣習を変える努力をしないでいた自分”と”慣習を変えよう
として失敗し周りから攻撃された自分”になるかもしれません。
もちろん、私は後者の方の自分が好きです。
だから、変な奴と言われます(笑)
今日も、最後まで読んで下さってありがとうございます。
● 編集後記
携帯ホームページには、いろいろな利点がありますが、ほとんどの方に共通の
利点は自己紹介サイトを作れるところだと思います。
つまり、名刺代わりの自己紹介サイトです。
携帯メールの署名(末尾)にURLを貼り付けておけば送った方に読んでもらえ
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